上場支援・会計監査
昨今では、新聞報道にもあるように内部統制システムが確立しているはずの上場企業であっても会計不祥事が発覚し、上場廃止や企業存続が危ぶまれる事例が後を絶ちません。決算書等の財務書類の適正性を担保する要請は多く、制度改革により一定規模以上の医療法人・社会福祉法人・学校法人等においても、公認会計士または監査法人による会計監査が必要とされるようになりました。
不確実性の高まる時代においては、自社の財務書類の信頼性を高めることが重要です。これが結果として黒字化に資すると考え、TACTグループでは公認会計士共同事務所を創設しました。
法律で会計監査を義務付けられている法人はもちろん、自社の財務書類について適正性を担保したいという方、株式上場を目指した支援をご希望される方はぜひお気軽にご相談ください。
大手監査法人にて様々な経験を積んだ公認会計士が対応させて頂きます。