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私が、初めて高井先生とお逢いしたのは、父の葬儀のときであったと記憶し
ております。お逢いした当時は、私は役員でもなく、高井会計事務所が開催する勉強会には、一度も出席したことがありませんでした。しかし父が生前、自分の余命を知ってから、私たち家族には、何か困ったことが出来たら、高井会計に相談しろ。という言葉は、常に心の中にありました。高井先生と父は、古くからの友人でもあり、不動産業界において成功を納めた父親には、高井先生が、すばらしい人格の持ち主であり、また幼少からの並大抵でない苦労を、負けじと生き抜いている様を見てきたからこそ、自分の代わりになれるのは、高井先生しかいないと思ったのでしょう。私たち家族は、父親が残してくれた本当の財産は、父が生前中にお付き合いさせて頂いた、すばらしい人格者、成功者の方々が、今もなお生前同様のお付き合いをして頂ける事だと思っております。高井先生にも、本当に我々家族を大切にして頂き、大変救われて参りました。思い出に残るのは、高井先生のご家族と、私の家族が休日に、お好み焼きを食べた後、世界の中心で愛をさけぶの映画を観にいったときのことです。合計7人の家族が、全員涙をながしながら、横一列に並んで見入ってしまったのは、いまでも忘れることができません。また映画が終わった後、何事もなかったかのように、いい映画でしたねと、一言言われたときは、先生と父親が重なって見えたと、妹達が言っておりました。先生は、本当の優しさと強さを知ってみえます。決して誰にも真似はできません。それは、人は皆自分自身に甘いからです。しかし、先生を慕い最後までついてゆける人間は、決して自分自身に甘えず、また、先生の本当の優しさを知っているからこそだと思います。時折見せる先生の優しい笑顔は、私たちに安らぎと、安心感を与えてくれます。高井先生と巡り合わせてくれた父に感謝をしつつ、僕自身もはやく一人前の経営者となり、先生のようなすばらしい人格者になれるように努力してゆきます。また一流の会社にしていくように、高井会計事務所でお知り合いになれた、すばらしい経営者の方、立派な社員の方の下、益々勉強をしてゆきます。 |